2020年2月20日 / 最終更新日 : 2020年2月20日 takeniku29 新聞屋さんで働くという事 コロナウイルスは怖い SARSが流行った時は旅行会社に勤めていて、朝から晩まで業務出張のキャンセルの電話が鳴りやまなかった。そんな時でも商社の伊藤忠とトーメンは三菱商事や住友物産が動かない時に動いていた(後にそういう会社だと気付く・今は違うと […]
2019年3月6日 / 最終更新日 : 2019年5月27日 takeniku29 新聞屋さんで働くという事 定価改定の考察 今年1月読売新聞が全国に先駆けて定価改定に踏み切った。背景には配達員の確保やガソリンの他の素材の値上げがある。当然ハレーションはあるが概ねお客様の反応は悪くないのが実感である。金銭的に少し一服付ける1年になると思うが、そ […]
2018年8月23日 / 最終更新日 : 2018年8月23日 takeniku29 新聞屋さんで働くという事 メガネルーペ 読売新聞の6か月購読延長キャンペーン 洗材は沢山あるよってお客様も多く、夏の新聞週間に合わせてハズキルーペで新聞を楽しんでもらう企画。 朝刊折込したところ27件の戻りがありました。ありがたい事です。 手を変え品を変え、人 […]
2017年8月15日 / 最終更新日 : 2017年8月15日 takeniku29 新聞屋さんで働くという事 社会人になってから分かる事 年齢がいくと、例えば「この銃どうやって撃つんですか?」と聞いても上の人間は教えてくれないけど、「とりあえず引き金引いてみますね」と撃つ素振りを見せると「いやちょっと待って、それはな…」と色々教えてくれる。面倒見がいい人も […]
2017年7月24日 / 最終更新日 : 2017年8月2日 takeniku29 新聞屋さんで働くという事 夏休みが終わる 高校生は企業研究の夏休みな事でしょう。さて、明日やろうを40回思うと夏休みが終わる。 持論だが完成度8割で提出するようにしている。上長との思いがズレていても修正できるからだ。 完成度10割で当日よりスピードがクオリティだ […]
2017年5月11日 / 最終更新日 : 2017年5月13日 takeniku29 新聞屋さんで働くという事 人のやりたがらない仕事 だから、チャンスあると思う。 朝刊・夕刊の一日二回配達します。 あらかじめ効率的に組まれているルートを、はじめは先輩のうしろをついて走り徐々にひとりで回れるように練習していきます。 2週間程度で、ルートを覚え配達できるよ […]