新人賞って人生で1度きり。

「独立してもらう」と言われて1年半。
読売新聞は1年間の締日を11/3に置いていて、11月の読者数の増で成績の優劣が決まります。
私は新人なので何としても取りたかった新人賞を頂きました。
ご指導いただいた大野担当、そして今まで一緒に仕事してくれたスタッフに感謝します。

来月には法人化を控えているので、街の新聞屋の店員から一般の会社の社員となります。
47人の社員の皆さんのご家族にも安心して貰えるように、街にあったらイイなを展開する会社を目指します。

会社の見える所に飾ってあります。

社員の、そしてなにより私の自尊心が高まった。

060720_2004~01

頑張っても頑張らなくても変われない人生では頑張れない。今年も後40日、やり残した事を棚卸ししましょう。転職はリスクもあるけどチャンスある。