知覧特攻平和会館

日本の若者が国を憂い特攻で死んで行く。国を憂いたのではなく、親と残された者達の為だと言うのが分かった。

前職のレイス時代で上長達が知覧に行った事を聞いていたので、いつかは自分もと思っていて念願かなって知覧に行けた。

特攻する前の手紙には自然と涙が出た。

今年も夏がやってくる。

人生を80年とすると、夏は80回しかない

そして、同じ夏は二度と来ない。

親孝行は生きてるうちにしなければ。